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VINTAGE1
¥25,000
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VINTAGE2
¥25,000
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VINTAGE3
¥25,000
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VINTAGE4
¥25,000
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INDIGO1
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BLACK1
¥25,000
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BLACK2
¥25,000
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BLACK3
¥25,000
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BLACK4
¥25,000
▼アイテム詳細
CTHYが誇るジーンズの名作を超強化しました。
大人が綺麗に着用できるワイドジーンズとして大人気のアイテムです。
スラックスライクな落ち感とヴィンテージデニムライクな加工感を両取り。
トレンドライクなシルエットや拘った仕様により手放せないパンツの1つになるはず。
品良くカジュアルなスタイルが構築できるので、差別化もできて周りから一目置かれること間違いなしです。
CTHYではワイドシルエットを軸に様々なパンツをリリースしてきました。
トレンド的にオシャレに見られやすいのでワイドを開発し続けてきたという理由もありますが、なんといっても僕自身緩めのスタイルが好き。
ワイドパンツに限ってもこれまでファストからラグジュアリーブランドまで買いまくってきました。
そんな僕が手がけるCTHYがリリースするワイドパンツだからこそ他のブランドよりも自信があります。
これまで多くのワイドパンツを開発しましたが共通しているのが、「大人がだらしなくならずに着用できる綺麗なワイドシルエット」。
実際に手に取って頂いた方からもかなり好評で、ワイドパンツはCTHYでしか買わないという声も多数頂きます。
そして今回リリースするのは過去に発売したワイドパンツの中でもトップの人気を誇る名作。
使い勝手とトレンドを高次元でミックスしたワイドシルエットです。
さらにトレンドのデニムに一捻り加えた素材を使用することで、差別化できつつも最先端のオシャレを構築可能。
そんなCTHYらしさをふんだんに取り入れた最強ジーンズをさらにアップデートしました。
そもそもなぜパンツに力を入れて展開しているのかというと、初心者や上級者問わずパンツのシルエットに拘ることは非常に重要だから。
例えトップスが同じでも、パンツのシルエットによってオシャレにもそうでなくも見えてしまうものです。
ただし多くの人はアイテムを揃えようとした時や新しいアイテムを買い足そうとした時など、トップスに目が行きがち。
思い返すとショップでまず手に取るアイテムは、ジャケットやシャツなどの比率が多くないですか?
これはトップスがコーディネートの印象を変える作用があると無意識に気づいているから。
他人と会った時、まずは顔を見るかと思います。そしてその後に続けて上半身を見るでしょう。その時点でその人の印象がかなり固まります。
そのため、コーディネートに影響を与えやすいトップスを優先的に購入しやすいのです。
こういった理由を説明するとトップスだけを買い足していけば良いと思う方もいるかもしれませんが、それは危険です。
なぜならパンツには印象を整える効果があるから。
一般的にクローゼットの中を見るとパンツよりもトップスの方がアイテム数が多いはず。理由は先ほどの説明の通りです。
これではパンツの数に比べてトップスの数が多すぎるので、必然的にトップスに合うパンツが足りず、いつまでたってもしっくりこないコーディネートを繰り返してしまいます。
そこでコーディネートの土台となり得るパンツを見つけることで、所持しているトップスも余すことなく活用でき、コーディネートも整えられて一気にオシャレに見えやすくなるのです。
以上の理由から、パンツに力を入れてきました。
また基本となる黒のワイドパンツはゲットしたし、素材などでのバリエーションも増えてきた、という方も多くいるでしょう。
実際、僕のブランドでも高級黒ワイドパンツ展開しどれも大好評頂いています。
初めの1本としてファストファッションでゲットできる黒ワイドも増えてきました。
黒ワイドパンツが十分揃って来ると、次のレベルに進みたいと思うことは必定。
そんな方にも今回のジーンズは最適です。
スラックスよりも少しレベルが上がり別のテイストでもあるので、パンツをこれにするだけでコーデが見違えて確実にレベルアップすることが可能。
さらにオシャレになるために、パンツのバリエーションとしてチェックすることをオススメします。
僕自身大のデニム好き。
ファストからハイブランドまでありとあらゆるジーンズを見て買ってきました。
古着好きで古着屋をやっていることもあり、ヴィンテージジーンズにも目が無く大量に収集しています。
そんな僕が今回ジーンズを開発するために第一にこだわったのが素材感。
やっぱりジーンズの良し悪しを決める分かりやすい要因の1つが素材感です。
安価で販売されているデニムとハイブランドなど高価格帯のデニムを比較しても言わずもがな圧倒的な差があります。
そしてヴィンテージジーンズのもつ本物の素材感はそれ以上だと言えるでしょう。
今回はそんなヴィンテージジーンズの素材感、風合いを実現するため素材選びに徹底的に力を入れました。
またデニムは全世界で定番とも言える素材の1つ。
ファッションに興味がなくても、老若男女誰しもが1本はジーンズを持っているでしょう。
だからこそ素材となるデニムの良し悪しは誰にでもなんとなく分かってしまうもの。
チープな素材感のジーンズを履いていると、それだけで周りからオシャレという印象は持たれづらくなります。
そのためジーンズを履いてオシャレに見られたいのであれば素材感の良さは確実に重要になるのです。
ただいくら素材感が良くてもシルエットが良くないとオシャレとしては使えません。
パンツはシルエットが超重要。
そして実はシルエットの良さには素材が大きく関係するものです。
ジーンズが好きだと生地感を優先して形は二の次、という方もいるでしょう。
それもわかりますが、今回はしっかりオシャレに使えるようシルエットの良さも引き立てる素材選定を目指しました。
デニムは一般的に肉厚。
なのでジーンズでワイドフレアシルエットとなるとシルエットが余計に膨らんで強調されがち。
綺麗なシルエットを探すのはかなり難しいでしょう。
実際ワイドのシルエットだとジーンズよりも生地に落ち感のあるスラックスを探した方が綺麗な形に出会いやすいです。
そこでスラックスライクな落ち感のあるデニムの捜索を開始しました。
納得のいく素材感と綺麗な落ち感。
それを兼ね備えるデニムはもちろん一般的ではないので、かなり困難を極めました。
良さげなものを選んではサンプルを作成、それを何度も繰り返しようやく発見。
時間はかなりかかってしまいましたが、それだけ妥協のないアイテムが完成しました。
そうして今回選んだのは、世界でもトップクラスの品質を誇る岡山クロキデニムのデニム生地です。
クロキデニムは岡山県の井原市でデニムを生産しているメーカー。
倉敷市児島と並び、児島は「ジーンズ発祥の地」、井原は「デニムの聖地」として有名です。
そんな井原市の中でもクロキデニムは1950年よりデニム生地を製造。
日本を代表するデニム生地メーカーのひとつとなっています。
また日本では数少ない一貫生産体制を確立しているのも特徴。
染色工場、織布工場、整理加工工場のデニム生地一貫生産設備を全て自社で保有しています。
それら3つの工場が同じ市内にあることで、各生産工程間の移動の簡略化などの物理的なメリットをもたらす事に加え、生産工程の情報の共有化にも大きくプラス。
それぞれに高い技術力が培ちかわれているためどの工程も洗練され、その世界トップレベルのクオリティは海外のメゾンブランドもこぞって採用するほどのクオリティを誇ります。
実際、2023年にはLVMHとのパートナーシップを締結。
日本企業としては初の提携であり、今後さらにクロキデニムが注目されていくことになるでしょう。
今回の原材料はもちろんコットン100%。
デニムは元となる綿花の性質や特徴だけでも素材の心地良さや表情が変わるもの。
日本の紡績工場と協力することで世界各国から適切な綿花を選別し、オリジナルの糸を開発してデニム生地が完成しています。
今回は前回展開したインディゴとブラックに加えて新色のヴィンテージをプラスした3色展開です。
全て同じクロキデニムですが、カラーごとにデニムの種類や加工方法を変えることでそれぞれの魅力が最大限発揮できるよう仕上げました。
まずインディゴとヴィンテージは同じデニムを採用しています。
タテヨコ共8番単糸のストレート糸を使用。
太めの糸を使用することで、ヴィンテージ加工を施した際にリアルな風合いが表現できています。
そして通常よりもかなり甘く織りたてていることもポイント。
タテ糸の密度を通常の7番クラスとほぼ同じに、ヨコ糸の密度は通常よりも約20%落とすことで驚くほどのソフト感を実現しました。
ブラックは前回から素材を変更し、より落ち感が強く綺麗なシルエットと本格的な加工感を演出しています。
タテヨコに逆スラブの糸を使用することにより、非常にソフトな風合いを実現しました。
スラブ糸とは部分的に撚りを甘くすることで不規則な節を出した糸のこと。
撚りのかかった細い部分が大部分、甘撚りの太い部分が一部に現れるのが特徴です。
そして逆スラブは通常のスラブ糸とは逆の構成。
つまり糸の太い箇所と細い箇所が逆になっていて、この糸を使用するからこそ一般的なデニムと違った風合い/見え方を実現しています。
細い箇所が一部、太い箇所が大部分なので、全体的には甘撚りの糸が完成。
それにより微妙な膨らみが出て非常にソフトな風合いに仕上がっています。
どちらのデニムもデニムとは思えないほどトロッとした滑らかな落ち感。
流れるような生地感によりシルエットの邪魔もせず、着用時にもゴワツキなどがないのでストレスフリーで着用できます。
また、染色はインディゴ/ヴィンテージの場合ロープ染色インディゴピュア7回染めで深いインディゴを表現。
ブラックはロープ染色1回染めで自社工場独自の経験とノウハウにより、赤味ではなく青味の深いブラックに染色しています。
ロープ染色とは糸を本数ごとの束にして染色する方法のこと。
色ムラが発生しにくいことや糸の中心が染まらない(中白になる)ことも特徴です。
そのためヴィンテージ加工を施しても綺麗に色落ちしていき、濃淡のメリハリが強く表現できています。
加工にも拘りました。
インディゴ/ブラックに関しては、
脱色、オーバーダイ、シェービング、洗い(ストーンウォッシュ等)の組み合わせで理想的なリアルなヴィンテージ感を追求。
薬剤による脱色で色を抜く、オーバーダイで黄味を足したりして大枠の色目の調整を行う、フル手作業でシェービング(擦り加工)を行い天然石や軽石の種類を選定してイメージに近い製品洗い加工に入れる、など通常よりも手作業のかかる工程が多く、その分理想的な風合いを実現しています。
そして新色のヴィンテージはさらにレベルアップしたヴィンテージ感に仕上げました。
ストーンウォッシュによりユーズド加工を施し、ブリーチをかけることで水色のような淡色になるまで色を落とします。
そこにトッピング加工により直接染料でヴィンテージの色味を再現。
トッピング加工とはリアルなユーズド感を出す方法で、染料を使用し染め直しを行うことで、より自然な着古し感を表現する加工方法です。
その後、ソーピングして余分な薬剤を落とします。
ソーピングとは、染色後にセッケン溶液などで処理する作業です。
この処理により染色後に繊維表面に付着している不要な染料やその他の表面付着物を除去することで綺麗な風合いに仕上げます。
最後にソフト加工によりさらに柔らかく手触りの良い生地感に整えて完成です。
シルエットはワイドのバギーシルエット。
ワイドでバギーはパンツのシルエットでもトレンド中のトレンド。
コレクションはもちろん高感度のブランドでもリリースされています。
ファッション好きは特にこのルーズさが気分だと思うはず。
ファッション初心者であってもこのシルエットを取り入れるだけで、コーデが今っぽ印象になるので非常におすすめのシルエットです。
またそんなワイドバギーにフレア感を絶妙に感じることのできるパターンで作成しました。
フレアは目立つポイントの1つであるパンツの先端=裾に位置するディテールです。
そのため大袈裟なフレア感だと着用時に思った以上の抵抗感が出てしまいやすいもの。
特にストレートなどのやや細身の形だと裾とそれ以外の差が大きく目に見えてしまい、フレア感がより強調されやすくなります。
そこでワイドシルエットをベースにパターンを作成。
裾は少し広がりを感じる程度ですが、この少しのフレア感でもコーディネートの印象は大きくアップデートされます。
そのためこれまでワイドシルエットを着用してきた方にとっても、取り入れやすさを感じて頂けると共に新鮮な印象でも着用頂けるはずです。
デザインはオーセンティックなジーンズをベースにしました。
例えばジーンズの特徴とも言える5ポケット。
フロントとヒップにそれぞれ2つずつ、フロントの右ポケット上部にはコインポケットが配置されています。
ちなみにコインポケットはジーンズ発祥当時に必需品だった「懐中時計」を入れるためのもの。
時代と共にコインを入れるためのコインポケットという名称が定着し、ジーンズの5ポケットを印象付けるディテールとして今でも継承されています。
ただコインポケットを目立たないようにミニマルにしました。
少しシンプルにすることでモダンで上品な印象を高めています。
タックインした際も土臭さが軽減され、大人でもクリーンな印象で着用可能です。
その他リベットやダブルステッチなどジーンズならではの補強ディテールもしっかり備え、見た目の説得力と強度を高めています。
そして裾は踵側をカットオフ仕様。
靴や地面と擦れやすい踵側のみ長年着用してダメージが出てきたイメージでアイテムの説得力を高めます。
切りっぱなしにすることで、さりげないデザイン性もプラス。
品の良いジーンズながらモード感も感じられる仕上がりになりました。
今回はインディゴとブラック、そして新色オーバーダイの3色展開です。
インディゴは王道のジーンズカラー。
ジーンズが好きな方や黒系のアイテムを多く持っている方にオススメです。
ブラックは褪せたグレーに近い色味。
モノトーンアイテムとの相性も最高で使い勝手抜群です。
これまでジーンズに抵抗があった方はこちらが取り入れやすいでしょう。
ヴィンテージはインディゴをヴィンテージに経年変化させた印象。
ブラウン調の加工により土臭さのあるリアルな風合いを実現しました。
とはいえ落ち感のある綺麗な素材感により汚いようなマイナスの印象はありません。
万人受けしつつもトレンド性を感じられる珠玉の新カラーになっています。
また今回はサイズ展開を従来の3サイズから4サイズまで拡充。
実はサイズを1つ増やすのにもかなりリスクを伴うのですが、この自信作をより多くの方に手に取って頂きたくサイズを広げます。
いつも以上に選びやすくなっているかと思うので、ぜひチェック頂ければありがたいです。
とはいえ実際の合わせ方や他のコーディネートが見たいなど実際に手に取ってから疑問が出る方もいるでしょう。
そんな方のために僕の運営しているブランドでは購入者様限定のコミュニティを設けていて、そこで着こなし相談などのアフターフォローもさせて頂いてるので安心してチャレンジしてみて下さい。
価格は税込¥25,000。
発売日は11/9(土)21:00-です。
また前日の11/8(金)にはまとめの公式ライン登録者限定で先行発売を致します。
こちらで当日の20:00に入場パスワードを配信するので、確実に手に入れたい方はぜひ登録を。
人気が集中したアイテムは即完売になる可能性があるため確実に手に入れたい方は21:00丁度のご購入がおすすめ。
▼展開
VINTAGE / INDIGO / BLACK
▼素材
綿100%
▼サイズ
1 ウエスト : 77.5 股上 : 28.7 股下 : 71 ヒップ : 102 裾幅 : 30.5
2 ウエスト : 81.5 股上 : 29.7 股下 : 73 ヒップ : 106 裾幅 : 31.5
3 ウエスト : 85.5 股上 : 30.7 股下 : 75 ヒップ : 110 裾幅 : 32.5
4 ウエスト : 89.5 股上 : 31.7 股下 : 77 ヒップ : 114 裾幅 : 33.5
モデル...身長174cm
着用サイズ :サイズ2
▼オススメサイズ
〜170cm : サイズ1
171cm〜175cm : サイズ2
175cm〜 : サイズ3
▼生産地
生地:JAPAN(岡山クロキデニム)
縫製:CHINA(西江デニム)
▼お届け期間
6月上旬発送予定
▼ケア方法
家庭洗濯可能
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アイテムを確実に手に入れたい方は登録がオススメです!
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※こちらのブランドは商品販売1点ごとに国立がん研究センターに100円を寄付しています。