




















-
サイズ1
¥32,000
-
サイズ2
¥32,000
-
サイズ3
¥32,000
※ 2025年10月下旬 〜 2025年11月中旬 発送予定
※こちらは受注商品です。現在は受注期間が終了しましたのでソールドアウト表記とさせて頂いております。
▼アイテム詳細
今回はジャッカルウールシリーズ最新作。
さらに高級感を追求し、仕様まで突き詰めた究極ウールジャケットが完成。
この時代に相応しい大人のための1着として、自信たっぷりにお届けします。
どんなシーンでもこのジャケットさえあれば大丈夫。
万人受けしつつトレンドも感じさせるオシャレが構築できます。
今、ファッションのトレンドは「クラシカルへの回帰」という大きな変化を迎えています。
そんな流れの中で、僕たちが“今本当に必要だと思うアイテム”を、心を込めて作りました。
それが、こちらの高級ウールジャケットです。
ジャケットはトレンドアイテム筆頭。
クラシックな要素がトレンドになってきている中で、ジャケット以上にぴったりなアイテムはないでしょう。
実際に各ハイブランド・ラグジュアリーブランドのコレクションでもジャケットは目に見えて多くなっています。
大人っぽい印象のある定番アイテムがトレンド化するのはファッション初心者にとってもこれ以上ないチャンスです。
なんの抵抗もなくトレンドのスタイルにチャレンジできて、確実にこれまでよりも周りに「あの人オシャレ!」と思わせることができます。
また、以前からお伝えしていますが、メンズファッションには大人っぽい要素のあるアイテムを取り入れることが重要です。
我々日本人は欧米人に比べて体型や顔つきが子供っぽい傾向があります。
そのため大人っぽさのあるアイテムで、その子供っぽさをカバーすることで洋服がサマにみえやすくなるのです。
ジャケットはこれも叶えてくれます。
みなさんご存知のとおり、ジャケットはスーツで使われるほどフォーマル感の強いアイテムです。
普段着からスーツに着替えると自分がカッコよくオシャレに見えた経験があるでしょう。
そのように、コーディネートに1つでも大人っぽくフォーマルなアイテムを入れてあげるとぐっとオシャレに見えやすくなります。
ただ、ジャケットは私服で使うとキメキメになりそう、仕事帰りに見られそう、と不安のある方も多いでしょう。
ジャケットの魅力であるフォーマルさが逆にデメリットに感じるという声もよく聞きます。
その辺りも全て解消しました。
フォーマル過ぎずに街着として落とし込めつつクラシックさ・大人っぽさを演出できます。
これまでジャケットに抵抗があった方も、どんなジャケットを選べば良いのか分からなかった方も必見です。
そして今回開発したのが程よく崩しの要素を取り入れたウールジャケット。
永遠の定番アイテムとしてワードローブでずっと活躍してくれるアイテムに仕上がりました。
ジャッカルウールシリーズと言うことで生地は最高峰のウールを採用しています。
これまで膨大な数の素材を見てきましたが、ジャッカルウールはクセのない素材感かつアウターとして最高峰の素材と言えます。
Super 140’sのオーストラリアウールにラムウールの原料を30%ブレンドした素材です。
ラムウールは豪州ヴィクトリア州のジロンラムとクイーンズランド州の高品質なラムウール原料を選定してブレンドしたものを使用しています。
オーストラリア羊毛SP140は高級原料ですがそれ故、繊維長が細く繊細なため100%にするとペラペラな仕上がりになってしまいます。
そのため、2種類のラムウールをプレンドし膨らみと柔らかい風合いを出しました。
保温性、光沢感、しなやかさを兼ね備えた最高な素材です。
しかも今回はジャッカルウールかつ二重織仕様の生地を採用しました。
二重織とは2枚の織物を接結糸でつなぎ合わせて1枚の生地に仕上げた織物のこと。
シングルタイプに比べて、保温性や耐久性、独特の柔らかな風合いが増すのが特徴です。
特に生地に空気を溜め込む空間率がかなり高いので、保温性は抜群。
秋にはカットソー1枚の上から羽織ったり、冬にはニットやストールを合わせたりと、ロングシーズン着用堪能です。
ちなみにシングルタイプよりも目付(生地の重量)が重く、生地値もこれまでのジャッカルウールより高価。
ジャッカルウールの中でもトップクラスの贅沢生地になっています。
“生地の目付が重い”と聞くと、「製品も重くなって着ていて疲れない?」と思う方もいるでしょう。
製品の重さは着用時にストレスを感じる一因です。
なのでそこももちろんカバーするために、リバー縫製で仕立てています。
一般的に総裏地付きの仕様と比べて軽量に仕上がるため、今回のジャケットもストレスフリーで着用可能です。
そのリバー縫製とは、二重になっている生地を物理的に二枚にはがして、生地の端を内側に押し込んで縫い合わせる縫製方法のこと。
具体的に説明すると、二重織の2枚の織物を繋いでいる接結糸をスライサーでカット。
縫製部分を剥がして生地を内側に織り込み、手作業でまつることで、毛抜き合わせに仕上げています。
本来はドレスアイテムに使われる非常に手間の掛かる縫製仕様ですが、理想のジャケットには欠かせないと思い採用しました。
その特徴としてはまず裏地や芯地が不要になること。
リバー縫製により縫い目が目立たずに、着崩れも防止されるので、1枚仕立てて仕上げることができます。
それにより先ほどの軽量さにもつながってくるポイントです。
そしてステッチが見えないのも特徴。
パーツの繋ぎ目や袖や裾などに本来あるべきステッチが無くなっています。
一見どのように作っているのか分からないほど、ミニマルな印象を受けるはず。
生地だけで構成されたような見た目は美しさすら感じます。
また、通常のテーラードジャケットよりも柔らかさが強調されるのも魅力です。
シルエットにも繋がりますが、丸みを帯びたフォルムにより、ジャケットの持つフォーマル感を和らげることで着やすさもアップしました。
そして仕上げはショートビーバー仕上げ。
ショートビーバー仕上げとは、ウールを強く縮絨させて起毛させ長い毛を整えて、経糸の方向にプレスして寝かせる手法のこと。
縮絨をかけているので、生地表面は柔らかく弾力性や膨らみ感があるのが特徴です。
一定に整った繊維によりツヤ感が増し、上品な仕上がりでこれ以上ない高級感をもたらしています。
加えて、ほこりや毛玉が付きにくくなるのも魅力。
濃いカラーのアウターはほこりが目立ちやすく、せっかくのオシャレな印象を損なってしまうポイントでもあります。
今回はその問題も解消しているので、他のアウターよりもノーストレスでファッションを楽しめること間違いなし。
見た目も実用性も徹底的に考えられた最高の生地です。
またシワが自然にとれるのもこの素材の魅力。
一般的な着用シワや畳シワはハンギングしておくだけでかなり薄くなります。
その辺りもついつい手に取ってしまう要因です。
ちなみに裏地は不要の仕様ですが、袖裏には裏地を取り付けています。
キュプラの裏地を使用することで、袖通りの良さもバッチリ。
どんなトップスでも引っかかりなくスムーズに着用できます。
キュプラは高級スーツの裏地にも使用される高級裏地素材の1つです。
天然素材を原料とする再生繊維の1種で、コットンリンターという綿花の産毛部分の繊維から作成されています。
シルクのようなツヤとドレープのある滑らかな風合いが大きな特徴と言えるでしょう。
極上のツヤ感で一目でポリエステル裏地にはない高級感を放っています。
またあらゆる素材との摩擦係数がとても小さく、袖通りが非常に滑らか。
表地にも干渉しないので、シルエットにも影響を及ぼしません。
ボタンは水牛ボタンを採用。
プラスチックにはない自然な風合いとツヤ感で細部まで高級感が行き渡ります。
見た目だけでなく、ボタンを開ける閉じるなどの日常動作の中でも、上質なアイテムへの満足感を感じられます。
デザインはクラシックな印象をキープしつつも、日常的に着用しやすく工夫を加えました。
ラペルの形状は「ノッチドラペル」。
最も基本的なラペルの種類で、上襟と下襟の縫い合わせのラインに直線状に下襟がついているデザインです。
癖がないディテールなので、どんなテイストのアイテムともバッチリ合わせられます。
ラペル幅は8.2cmとレギュラーラペルながらやや太さのある幅です。
ラペルは顔まわりにあるディテール。
だからこそ少しの違いが全体に大きな印象の変化をもたらします。
今回はやや太さを出すことで、クラシックな印象を高めました。
ちなみにジャケットの顔とも言えるラペルは特に拘ってしっかり厚みを出しています。
ラペルがペラペラだと一気にチープな印象になってしまうもの。
元々厚みのある生地ですが、ラペルはその見え方に一層気を使って仕立てたので、本格的な面構えに仕上がってます。
またラペルに付随するゴージラインはやや低めに設定。
落ち着いた印象とリラックス感を強めています。
ベントはノーベント仕様。
その名のとおり裾の切れ込みがない仕立てのことです。
ノーベントは基本的に動きやすさの追求が必要ない礼装用ジャケットで採用されるフォーマルなディテールと言われています。
今回はシルエットにゆとりがあることや、ビジネス用に見られないようにノーベントを採用しました。
そして日常で使いやすいように程よく崩しのディテールも取り入れています。
ポケットは斜めの箱ポケットを採用。
レインウェアをルーツにもつステンカラーコートやドリズラーに見られるデザインで、オーセンティックな印象を崩さずにカジュアル感をプラスしています。
手を入れて着用すると雰囲気が増すとともに防寒性もアップ。
ストールなどでラペルを隠すとブルゾンのような見え方になるので、着こなしも幅広く楽しめます。
シルエットは全体的にゆとりのあるサイジングです。
通常ジャケットでゆとりがあるとサイズが合ってないように見えたり、肩パッドが強調されてアンバランスに見えたりかなり難しいもの。
今回はリバー縫製の特徴により、身体に沿うような柔らかなフォルムを形成し、自然なシルエットに仕上がっています。
またクラシカルさを意識してウエストには若干絞りを入れました。
フロントのボタンを閉めると、自然な程度のくびれを形成。
絞りの位置もやや高めにしているので、着用するだけでスタイルアップ効果も期待できます。
ジャケットでありながら大人のモダンなリラックスアウターとして気軽に羽織って頂けるでしょう。
価格は税込¥32,000。
発売日は6/14(土)21:00-です。
また前日の6/13(金)にはまとめの公式ライン登録者限定で先行発売を致します。
こちらで当日の20:00に入場パスワードを配信するので、確実に手に入れたい方はぜひ登録を。
人気が集中したアイテムは即完売になる可能性があるため確実に手に入れたい方は21:00丁度のご購入がおすすめ。
▼展開
BLACK
▼素材
ウール85%、ナイロン15%
▼サイズ
1 肩幅 : 47 身幅 : 117(ぐるり) 着丈 : 69.5 袖丈 : 64.5
2 肩幅 : 49 身幅 : 121(ぐるり) 着丈 : 71.5 袖丈 : 66
3 肩幅 : 51 身幅 : 125(ぐるり) 着丈 : 73.5 袖丈 : 67.5
モデル...身長178cm
着用サイズ :サイズ2
▼オススメサイズ
〜170cm : サイズ1
171cm〜175cm : サイズ2
175cm〜 : サイズ3
▼生産地
生地 Japan
縫製 CHINA
▼ケア方法
ドライクリーニング
▼お届け期間
10月下旬-11月中旬発送予定
▼まとめ公式LINEでは、
毎週発売アイテムの先行発売を実施中!
アイテムを確実に手に入れたい方は登録がオススメです!
https://liff.line.me/1655863228-DEdxVkZa/landing?follow=%40481hbgma&lp=9xkcum&liff_id=1655863228-DEdxVkZa
※こちらのブランドは商品販売1点ごとに国立がん研究センターに100円を寄付しています。