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LEATHER FACET LOAFER

29,000円

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5月ご注文の場合→5月下旬-6月上旬発送予定 ▼アイテム詳細 CTHY史上最もカッコいいローファーが完成しました。 直線を意識したミニマルなデザインやボリュームのあるソール、ツヤやかなレザー。 そして軽くスニーカーライクな履き心地。 こんなローファーを履きたい気分の方多いはず。 ベーシックなスタイルであっても足元にトレンド性と高級感がプラスされて、大人のオシャレを演出できます。 今やシューズのトレンドはスニーカーから革靴へ完全に移り変わりました。 少しでもファッションが好きであればその流れもなんとなく感じてるはず。 コレクションはもちろん、ショップスタッフやインスタなどでも革靴の着用率がかなり上がっています。 僕も例に漏れず、最近は革靴ばかり着用中。 CTHYでも以前からこのトレンドを見越して、レザーシューズをリリースしてきました。 なので既にレザーシューズは持っているという方も多いでしょう。 とはいえそれで満足するのはもったいない。 さらにオシャレに見せるにはシューズのバリエーションが必須です。 シューズは洋服と違い毎日履けるアイテムと言えます。 だからと言って毎日同じシューズを履き続けるのはオススメできません。 その理由はまず足は意外と汗をかくから。 なので着用したらシューズを休ませるのは鉄則です。 それだけで持ちがかなり違ってきます。 消耗品と言えどお気に入りのシューズだからこそ、なるべく長く着用し続けたいですよね。 そして何よりコーディネートや気分によってシューズも変えるべきです。 革靴と一括りにしても様々種類があり、それぞれが異なる印象やテイストを持っています。 特に足元はかなり目立つポイントなので、シューズが他のアイテムとしっかりマッチすると印象も激変するものです。 だからこそシューズはバリエーションを揃えて、その日の最適なものを選べるようにするべきだと思っています。 CTHYでのリリースだけでなく、僕のコンテンツでも他ブランドのオススメ革靴を紹介してきました。 なので既に基本の一足は持っている、という方も多いでしょう。 そこで今回はこれまで提案してこなかったレザーシューズを発売します。 僕自身体感していますが、革靴のバリエーションとしてかなり重宝すること間違いなし。 お持ちのシューズの中でも一際輝いて、いつの間にかメインシューズになっている自信があります。 冒頭でもお伝えしましたが、ブランド史上最もかっこいいと思えるローファーです。 個人的に革靴の中でもローファーが特に大好き。 見た目ももちろんですが、何よりも着脱の楽さにつきます。 そもそもローファーは靴紐がついていない革靴のこと。 靴紐がないので、スポッと着用できてついつい履いてしまいます。 人生で最も着用頻度の高い革靴はローファーと言っても過言ではないでしょう。 ちなみに「怠け者」という意味で「ローファー」という名前がついたそう。 その由来も面倒くさがりの僕にピッタリのアイテムです。 ただローファーの歴史を見るとそんなだらしない一面だけではありません。 実は英国王室や貴族階級のルームシューズとして着用されていた歴史があるシューズです。 しっかりフォーマルなルーツも備わっています。 だからこそ何処か品のある佇まいがあり、そこも僕が惹かれるポイントです。 ローファー好きだからこそファストファッションからハイブランドまでこれまで大量に着用・購入してきました。 そんな僕が開発して過去最高にカッコいいと思える仕上がりです。 今回特に間違いないクオリティなので安心してゲットして下さい。 クラシックな印象があり定番的に使えるローファーですが、デザイン・素材・シルエットのそれぞれに特徴的なポイントを入れました。 他人や既に持っている革靴とも差別化できます。 まずワイドパンツにも負けないようなボリューミーなフォルムが特徴です。 ソール、アッパー共に様々な資料を基に最もカッコよく見えるバランス感を追求して辿り着いたデザインになっています。 アウトソールは一般的なものよりも2サイズ程大きめにしました。 それに伴いコバもかなり幅広く取っています。 コバが広ければ広いほどボリュームが出てカジュアルに見えるもの。 あえて大胆にコバを出すことで、革靴ながらどこかカジュアルな印象を持ち合わせました。 後ほど紹介するドレッシーなレザーとのバランスも絶妙で、日常での合わせやすさに拍車をかけています。 そして踵部分を垂直に切り落としてデザイン性をプラスしました。 ほぼ気づかれないと思いきや、意外と効くポイント。 階段を上がったり、靴を脱いだりした際に他人に見られやすいのが踵側です。 さりげなく主張する大胆なデザイン性によりオシャレな印象がグッと増します。 また踵部分のカットは経年変化を楽しめるポイントでもあります。 履き込んでいくうちにソールが削れて減っていき角が取れて、カット部分とソール底面が滑らかに繋がっていく事を想定しました。 ぜひ履き込んで自分だけのデザインを完成させて下さい。 ちなみに非常に細かなポイントですが、押縁を2段にしています。 押縁とは、アッパーとソールの接合部分に取り付けるテープ状の革のこと。 押縁のパーツは種類が非常に限られていますが、今回は珍しい2段のものを採用しました。 この仕様はラグジュアリーブランドが革靴をファッション目線で作成する際に見られるもの。 繋ぎ目もほぼわからないので高級感も抜群。 2段にすることでアッパーデザインに負けないインパクトを与え違和感のないデザインを完成させています。 アッパーも上記のようなソールに負けないバランスにしました。 ジュエリーのデザインでも意識している、曲線と直線のバランスを取り入れたデザインです。 トゥ部分は直線を意識して細くなりすぎないようにしています。 トゥが細いとキザな印象やフォーマルな印象が強く出てしまいがち。 しかも全体のシルエットも細くなってしまうので、現在主力のワイドパンツとの相性も良くありません。 使い勝手と全体のバランス感を考慮し、直線的なデザインに仕上げました。 また甲部分のデザインも直線を意識してデザインしました。 一般的にローファーの甲部分にはサドルという帯状のパーツが乗せられ、そこのデザインにより名称が変わります。 切れ込みがあるペニーローファー、金具のついたビットローファー、タッセルが施されたタッセルローファーなど。 ローファーの顔とも言えるポイントですが、今回はサドルを排除しミニマルな印象に。 甲の先端に直線を取り入れることでエッジが効き、ミニマルながらのっぺりはしていません。 洗練された印象と光沢のあるレザーの風合いが引き立つ、他にはない顔つきになっています。 アッパーのシームでも直線を強調しました。 シンプルなアッパーデザインにシームが走ることで、程よい装飾性をプラスしています。 ちなみに「乗せモカ」という甲部分の革を上から乗せて縫ったタイプですが、あえて端をカットオフにしました。 これにより優等生になりすぎずモード感を印象付け、ローファー単体でもカッコいい見た目を形成しました。 その他のフォルムは柔らかでボリューミーな曲線状になっています。 ふっくらと立体感のあるフォルムによりソールとの相性もバッチリ。 ボリューム感がありつつも、ポイントでシャープな印象を演出しました。 素材は選定を重ねてエナメルレザーに辿り着きました。 CTHYのレザーシューズはこれまで加工のないレザーを採用しています。 今回もアノネイやデュプイなど世界最高峰のレザーでサンプルを作成しました。 ただどうしてもデザインとレザーがマッチせず、アイテムとしてのクオリティに納得がいきませんでした。 これもアイテム開発の難しさなのですが、いかに最高級素材を使用しようともうまくいかないケースが存在します。 もちろん再重要視すべきはアイテム単体でのクオリティなので、レザー選定をやり直し様々なバリエーションでサンプルを作成。 結果として今回のエナメルレザーがダントツに相性が良く、見た目が最もカッコよく仕上がりました。 エナメルと聞くと合皮や布にコーティングがかかっているものをイメージする方も多いでしょうが、今回は本革です。 それらと本革との違いは高級感と履き心地。 合皮や布のエナメルは硬く着用を続けても馴染みません。 対して本革のエナメルは耐久性にも優れ、柔らかく馴染むのが特徴です。 馴染むからウエストがくびれたシルエットを形成できている そもそもエナメルレザーとはレザーの上にウレタン樹脂コーティングを施した素材です。 それにより圧倒的なツヤ感を獲得。 スムースレザーとは異なり、濡れたようなツヤでラグジュアリーかつドレッシーな雰囲気に仕上がりました。 黒パンツとの相性も抜群。 黒パンツと黒レザーシューズのオーセンティックな合わせでも簡単に複雑さを出せます。 ワイドパンツと合わせた際も裾からチラッとレザーが光り、コーデの高級感を底上げしてくれます。 何より個人的にエナメルレザーの見た目がかなり好み。 実はハイブランドでもエナメルレザーは多用されるもの。 僕も様々なブランドのレザーシューズを持っていますが、エナメルのシューズもワードローブの一員です。 しかもエナメルレザーは通常のレザーよりも機能的。 コーティングが汚れを防いでくれるので、シーンを気にせずに着用可能です。 シルエットはソールの印象が強く、他のローファーにはない独特なボリュームのあるシルエットです。 ワイドパンツにも負けず、しっかり裾を拾ってくれます。 ソールはボリュームのあるタンクソールを採用しました。 タンクソールは登山靴などに用いられるゴツゴツとした靴底のことです。 防滑性・グリップ力に優れた安定力のある履き心地などの機能と見た目のトレンド性を兼ね備えています。 加えて、ボリュームのあるソールだからこそのメリットとしてスタイルアップ効果も抜群です。 ヒール部分は5cmほどの高さがあるので、着用すると自然な印象の範囲で背を高く見せてくれます。 そして軽量さも魅力。 見た目のボリューム感からはイメージできないほど軽いです。 以前シューズ制作に関わって頂いた靴のプロであるシューフィッターこまつさん曰く、靴は軽ければ軽いほど疲れにくく歩きやすさに直結していくもの。 今回もその助言通りスニーカー並みの軽さに仕上げ歩きやすさを向上させました。 そんな軽さを実現した理由はソールにあります。 一般的に今回のようなタンクソールはゴムで作られるものが多いです。 ゴムは密度が高い分、500gほどと重量があることが難点。 今回はそのソールに着目し、スポンジ素材に変更しました。 EVAというスニーカーにも使われる発砲スポンジを採用しています。 見た目こそゴムと似ていますが、歩き心地も柔らかく足への疲労を驚くほど抑えてくれるのが大きな魅力。 また軽さだけでなく、本格革靴の多用されるレザーソールよりもグリップの効く特徴もあるので歩きやすさにおいて最強のソールです。 スポンジと聞くと耐久性に不安がある方もいるでしょう。 元々普通に使用して何ら問題ありませんが、今回は足にフィットする設計にしているのでより丈夫になっています。 ソールの削れも最小限に抑えられ、ガンガンヘビロテしても問題ありません。 ちなみにソールのリペアも可能。 お直し屋さんで最短15-20分ほど、両足¥3,000-くらいでリペア可能です。 とはいえリペアする状態になるまで相当な時間が必要なのでそこまで心配する必要もないでしょう。 さらに軽さだけでなくソールの形状でも歩きやすさに配慮しました。 つま先側を少し反り上げています(トゥスプリングがある)。 着用するとつま先が若干浮くので歩行時の力のロスがなくなり、ゆりかごのように自然にもう1歩踏み出せてしまう歩きやすさを実現しています。 加えて、つまづき防止や実際よりも着用感でシューズを軽く感じられる点も魅力です。 見た目以上に歩きやすいローファーが完成しました。 インソールも歩きやすさが向上する仕様で作成。 実はインソールの素材を途中で切り替えています。 その理由はまず足が曲がるポイントで靴も曲がらないと怪我をするから。 インソールを切り替えることで足に対応して靴もしっかり曲がることで、靴と足がフィットする仕組みになっています。 加えてチロリアンシューズは特に踵部分で靴擦れが起こりやすいシューズ。 フィットすることで靴の中で足が遊ばないので、その点も軽減されています。 もう1つの理由は滑りづらさをアップさせたかったから。 着用時など外から見えるインソール部分にはCTHYロゴが刻印されたツヤのある素材を使用しています。 一方、つま先部分は指で踏ん張るポイントなので、滑りにくい素材に切り替えました。 実際、インソール内部でつま先が滑って爪にトラブルが生じる人がかなり多いそう。 結果として、足が靴の中で動かないので歩きやすく疲れにくい構造が完成されています。 靴の中で足がしっかり踏ん張れることは非常に大事。 靴を最大限活かすことができるので、長持ちもするし佇まいも大きく違ってきます。 歩き方が綺麗な人は大抵靴がフィットしているので、立ち姿を綺麗に見せるための土台になる靴とも言えるでしょう。 さらに一般的な靴よりも踵部分を高くすることで着用時に靴が脱げづらくしました。 単に高くすればいいという事ではなく、高すぎると違和感があり、逆に低いとくるぶしの骨と当たってしまい靴擦れの原因になります。 なので高すぎず低くない塩梅を狙って設計しました。 さらにカウンターという踵部分の表革と裏革の間に挿入する半円の芯材を入れています。 リーズナブルな靴だと手を抜きがちなポイントですが、今回はこの芯をしっかり入れることで見た目の綺麗さに加え、着用時のグラつきを抑制しました。 足のグラつきがないので歩行時に股関節や膝関節、足首も不思議なほど楽に感じるはずです。 ちなみに、見えないポイントですが中敷も良い材料を使用しました。 やたらとフカフカする靴は逆につかてしまうもの。 今回は適度に反発してくれるちょうど良い硬さの中敷を採用しています。 例えると砂浜の上は長く歩けませんが、その上に板を置いて歩いてるイメージ。 適度な反発感により長距離を歩行しても疲れにくくなっています。 このように履き心地歩きやすさにも徹底的にこだわったローファー。 ついつい履いてしまう、そんなアイテムに仕上がりました。 とはいえ実際の合わせ方や他のコーディネートが見たいなど実際に手に取ってから疑問が出る方もいるでしょう。 そんな方のために僕の運営しているブランドでは購入者様限定のコミュニティを設けていて、そこで着こなし相談などのアフターフォローもさせて頂いてるので安心してチャレンジしてみて下さい。 価格は¥29,000です。 また今回は以前発売したHIGH-END CLASSIC DAD SNEAKERの予備在庫も販売します。 クラシックさとトレンド性がミックスされた丁度いい面構えで、圧倒的な履き心地の良さ。 スポーツブランドのような主張もなく、合わせやすく差別化もできるスニーカーを開発しました ローテクのトレンド感と合わせやすさはキープしつつ、より汎用性の高さをアップするためビブラムソールを搭載。 このボリューム感によりワイドパンツとも何なく着用可能。 しかも履き心地もローテクとは比べ物にならないほどアップしました。 薄めのアッパーに対して、地面に向けて裾広がりのフレアシルエットのダッドソールになっています。 フレアパンツのようにソールが広がることによりデザイン性と自然なボリューム感を獲得。 履き心地においてもソールの面積が広くなるので、着地時の衝撃が和らぎ歩行時にしっかりとした安定感を感じるでしょう。 アッパーのキャンバスカラーに合わせてビブラムはオリジナルで染色。 CTHYだけの別注カラーとして作成しています。 こちらも合わせてチェックしてみて下さい。 発売日は12/14(土)21:00-です。 また前日の12/13(金)にはまとめの公式ライン登録者限定で先行発売を致します。 こちらで当日の20:00に入場パスワードを配信するので、確実に手に入れたい方はぜひ登録を。 人気が集中したアイテムは即完売になる可能性があるため確実に手に入れたい方は21:00丁度のご購入がおすすめです。 ▼素材 アッパー 牛革 ウレタン樹脂コーティング(エナメルレザー) インソール ポリエステルx合成皮革 ▼サイズ 0 : 24.5~25.0cm 1 : 25.5~26.0cm 2 : 26.5~27.0cm 3 : 27.5~28.0cm ※参考としてまとめのサイズは、 コンバースオールスターで25.5cm ニューバランスで26.0cm 上記で今回はサイズ1が丁度良いサイズ感になっています。 ※1人1回までサイズ交換が可能です(送料はお客様ご負担) 交換用在庫には限りがあるため交換の確約はいたしかねます。 ※上記は商品到着後1週間以内にお申し出いただいたお客様が対象となります(試着時のシワがついているものは交換・返品対象外となりますのでご注意下さい) ▼生産地 素材:CHINA 作成:CHINA ▼お届け時期 4月中旬-下旬発送予定 ▼まとめ公式LINEでは、 毎週発売アイテムの先行発売を実施中! アイテムを確実に手に入れたい方は登録がオススメです! https://liff.line.me/1655863228-DEdxVkZa/landing?follow=%40481hbgma&lp=9xkcum&liff_id=1655863228-DEdxVkZa

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